洗顔ブラシを使うとどんな洗顔効果があるの?正しい使い方と注意しておきたいデメリットも紹介

2020年10月30日

「洗顔ブラシのこと知りたい!その効果とは?」今日はこんなテーマについて書いていきたいと思います。私たちの毎日の生活・美容には、洗顔が欠かせませんよね。

年齢を重ねるたび、肌のターンオーバーは遅くなってしまいます。

しかし、正しい洗顔をすることで、なんと乾燥やシミなどの肌トラブルも回避することができるんです!

でも、正しい洗顔って一体なんだろう...?

正しい洗顔に不可欠なのは、肌表面だけでなく毛穴の奥まで綺麗にすること。それには洗顔ブラシが最適なんです。

洗顔ブラシは、肌表面の汚れだけでなく、毛穴の奥まで綺麗にしてくれます。正しい使い方をすることで、大切な肌へ負担をかけることもありません。

洗顔ブラシには、皮脂・古い角質・空気中のちりやホコリ・排気ガスなどの汚れも綺麗にしてくれる効果があります。いつもどうやって洗顔していますか?

洗顔ブラシの洗顔効果・正しい使い方・デメリットなどをもっと知って、普段の洗顔レベルをアップさせましょう!

ふじおか まい
執筆:ふじおか まい

【耳つぼ認定講師 / リップエステ】美容大好きな3人男児のママ。ママ読者モデルを経て、現在はWEBライターやインフルエンサーの活動をしています。年を重ねるごとに女性の美に対する悩みは変わってきますが、読者の皆さんと同じ気持ちになって美を追求していきます!

洗顔ブラシで洗顔すると、どんな効果があるの…?

洗顔ブラシで洗顔したとき、肌にはどんな効果が出るのかまとめてみました。

ムラなく洗えて毛穴の黒ずみまですっきり!

ふじおか まい

普通に洗顔しているだけだと、髪の生え際や小鼻の周りの汚れなど、細かい部分まで綺麗に洗いづらい。そう思ったことはありませんか?

そんなとき、洗顔ブラシがあれば細かい部分もムラなく綺麗に洗えるんです!毛穴の黒ずみまで届いてすっきりしますよ。

肌の代謝がよくなりトーンアップが叶う!

細く柔らかい洗顔ブラシの毛は、毛穴の黒ずみ以外にも古い角質を取ってくれるため、肌のターンオーバーを促進させる効果も期待できます。

そうすると肌の代謝が良くなり、くすみが取れ、トーンアップが可能に。

化粧水や美容液の浸透率もアップ!

毛穴の奥まで洗って古い角質も落とすと、今度は化粧水や美容液が肌の奥まで浸透しやすくなります。

普段通りの洗顔だと、なかなか肌の奥まで浸透しないので、肌表面までしか潤いません。洗顔ブラシを使って洗顔することで、肌の奥から瑞々しくなれます。

適度に刺激があるのでマッサージ効果も期待できる

適度な刺激で洗顔することによって、マッサージ効果も期待できます。電動タイプのものだと、音波振動によって刺激を与えることができます。

また、アタッチメントがあるものだと、マッサージだけでなく、肌のトータルケアができるようなものも。

泡立ちが良くなるので肌への摩擦による刺激が少なくて済む

少ない量の洗顔料でも、たっぷりの泡を作ることができます。

そのため、しっかりと泡で包み込むように肌を洗うことができるので、肌への摩擦による刺激が少なくて済むます。

手で泡を作るのと違い、溶かしきれない洗顔料が出ない分、すすぎ残しなどもなく綺麗さっぱり。

主に筆タイプ・電動タイプの2種類。素材によっても効果が違う!

洗顔ブラシには、主に筆タイプ・電動タイプと2種類のタイプがあります。筆タイプは、ブラシと自分の手で泡を立て、そのまま手動で洗顔します。

対して電動タイプは、濃厚なきめ細かい泡を作ってくれて、そのまま自動で洗顔してくれます。

さらに、ものによってはマッサージ効果が得られるものも。素材にも種類があり、それぞれに効果や特徴などが違うんです。以下にまとめてみました。

【素材別の効果・特徴】

素材別 効果・特徴
化学繊維 ・柔らかく肌触りがいいものもあるが、肌へ負担がかかるものも。
・動物アレルギーで天然素材が使えない方にも安心。
・価格が安いものが多く種類が豊富。
・雑菌が繁殖しやすい。
天然素材 ・肌への刺激が少ないものが多い。
・毛先が細いので、化学繊維よりも毛穴の奥に届きやすい。
・ヤギや馬の柔らかい部分の毛でできている。
・価格は高価なものが多い。
シリコン ・泡立ちが良く、きめ細かい泡を作ることができるので、他の素材に比べても肌に負担がかかりにくく、より洗顔効果が高い素材。
・速乾性があり汚れが残りにくいので、手入れしやすく衛生的。

どうやって使うの?使い方が知りたい!

基本的には、筆タイプも電動タイプも使い方は同じ。正しい使い方をすることで、多くの効果を得ることができます。

ふじおか まい
しかし、間違った使い方をしてしまうと、肌トラブルに繋がってしまうので、注意しましょう。

 

step
1
まず洗顔前に手を綺麗に洗いましょう

きめ細かい泡を作るためには、手を綺麗にしておくことが大切です。手には、菌や脂分が付いているため、洗顔前には必ず綺麗に洗っておきましょう。

step
2
クレンジングからスタート!

まずは、クレンジングからスタートです!メイクすると顔中が脂分でいっぱいです。油分を落として綺麗にしましょう。

  1. 乳化する
  2. 落ちにくい箇所には部分用のメイク落としを

・まずクレンジングを手に取って、顔全体に馴染ませたら手に水分を取りましょう。手のひらで馴染ませると白くなります。これを乳化といいます。

・乳化して、そのまま顔のメイクを取っていきます。顔に乗っているクレンジングも乳化されて、しっかりとメイクを落とすことができますよ。

step
3
手と顔を塗らして洗顔料を泡立てて

クレンジングが終わったら、肌を傷めないように手と顔を濡らして。肌を摩擦するとくすみや色素沈着の原因になるので気を付けて。

そうしたら、ここから洗顔料を泡立てていきましょう!手のひらに洗顔料を乗せ、反対の手で、水分を含ませた洗顔ブラシをくるくる回して。

丁寧に泡立てていきます。ネットなどを使ってもいいでしょう。

泡を作る目安は、手のひらを下に向けても落ちない濃密なものを、たっぷり作ってくださいね。

step
4
優しく泡で包み込むように洗顔しましょう!

いよいよ洗顔です!優しく包み込むように洗いましょうね。

泡を乗せる場所は大体4か所。

  1. Tゾーン
  2. 顎先
  3.      
皮脂の多いTゾーンから順番に洗っていきます。

泡を顔全体に滑らかに広げましょう。顔とブラシは垂直に。力を入れなくてもブラシの毛が汚れを綺麗に取ってくれます。

くるくると円を描くように移動するように洗いましょう。時間は、顔全体で1分以内を目安に。それを過ぎると乾燥肌や肌トラブルを招いてしまうことも。

step
5
すすぎこそ入念に!

洗い終わったら、今度はすすぎ。この時も、顔には触らないように。たっぷりのぬるま湯をばしゃばしゃ顔にかけるイメージですすぎましょう。

熱めの温度だと肌に負担がかかりますし、冷たい水は毛穴が引き締まるので、汚れを閉じ込めてしまいます。注意しましょう。

フェイスラインや髪の生え際なども、すすぎ残しがないようしっかりと入念に。

step
6
使い終わったらしっかり洗って乾燥させて

最後に、清潔なタオルで顔全体を包み込み、抑えるように水分をとったら洗顔は終了!ここでも摩擦しちゃいけません。

使い終わった洗顔ブラシは、しっかりとすすいで汚れをとって、水気を切って乾燥させましょう。保管は風通しがいいところがおすすめです。

使いすぎると毛穴が広がる!?注意すべきこととデメリットを紹介

普段の洗顔では、落としきれない汚れを落とせる便利な洗顔ブラシですが、使いすぎると毛穴が広がったり肌トラブルがあるんじゃ…?

と、不安な方もいらっしゃるのではないでしょうか。ここでは、洗顔ブラシを使う際に注意すべきことと、デメリットを紹介します。

注意するべきこととは?

・洗顔ブラシが直接肌に触れないように

・洗顔料は刺激の少ないものを選ぶのが正解

・力を入れるのは絶対NG!

・洗顔に掛ける時間は1分以内を目安にして

・使用回数に気を付けて。週3回までがおすすめ

洗顔ブラシが直接肌に触れないように

洗顔ブラシが直接肌についてしまうと、肌に刺激を与えてしまいます。そうなると肌トラブルの原因に。

そうならないためにも、たっぷりの泡を作りましょう。よく耳にする「泡で洗うイメージ」で洗顔するのがおすすめです!

洗顔料は刺激の少ないものを選ぶのが正解

スクラブ効果があるものやピーリング効果のあるものは、必要以上に角質を取ってしまうことに。

肌に余計なダメージを与えないためにも、普通の洗顔料や、低刺激のものを選びましょう。

力を入れるのは絶対NG!

特に注意すべきことは、力を入れないように洗顔すること。せっかく美肌を目指して毛穴の奥まで丁寧に洗顔するのに、力を入れてしまっては逆効果。

肌へのダメージも強すぎます。特に皮膚の薄い部分は、強くこすってしまうと色素沈着の原因にもなりかねません。

くすみにも繋がってしまうので、力を入れないようにそっと動かすように洗うことが大切です。

ニキビは、皮脂の過剰分泌によって、毛穴が詰まることでできてしまいます。他にもストレス・睡眠不足・不規則な生活なども原因になるといわれています。

そうすると乾燥などの原因にもなってしまうので、避けたほうがいいでしょう。洗顔する目安は、大体1分以内にしておきましょう。

 

ふじおか まい
正常な肌と乾燥した肌には、こんな違いが...!

使用回数に気を付けて。週3回までがおすすめ

使用回数が多いと、肌への負担が出てきます。いいものも使いすぎてしまうと逆効果ですよね!?最初は、週1回ペースくらいから始めましょう。

そのあとは、自分の肌の調子を見ながら使用回数を調節するのがおすすめです。目安は、週3回までがいいでしょう。

洗顔ブラシを使うことのデメリットとは?

・使いすぎてしまうと肌への負担が大きくなってしまうこと。

・洗顔ブラシによってはお手入れが大変になることも。

・価格が高いものだと、買い替えるときに出費が大きくなってしまう。

・電動ブラシの場合には、充電の手間がかかってしまう。

よく、洗顔ブラシを使っていると毛穴が広がってしまうのではないか?といった声を聴きますが、使い方を誤ってしまうと、そういったことが起こる可能性も。

例えば、必要以上に力を入れてしまえば、洗顔ブラシの毛が毛穴を押し広げるように入ってしまいます。

そうすると毛穴を傷つけ炎症が起こり、毛穴が開いてしまうことがあるのです。そうならないためにも、正しい使い方で適切に洗顔しましょうね。

ニキビ肌には洗顔ブラシがNGな理由

ニキビは、皮脂の過剰分泌によって、毛穴が詰まることでできてしまいます。他にもストレス・睡眠不足・不規則な生活なども原因になるといわれています。

ふじおか まい
どうして皮脂を取るのに洗顔ブラシを使えないのでしょうか?

皮脂除去効果がないのはなぜ?

  • ニキビはとても敏感!
  • 洗顔ブラシを使って洗顔をしてしまうと、逆にダメージを与えてしまう

傷をつけてしまうと、そこから雑菌などが入ってしまい、

ニキビ跡になってしまったり、肌トラブルにも繋がってしまうんです。

ですので、ニキビ肌には洗顔ブラシはNGなんです。ニキビ肌を治すためには、刺激を与えないように、皮膚科できちんと診てもらうのがいいでしょう。

 

いちご鼻・毛穴の黒ずみには100均の「小鼻専用洗顔ブラシ」がおすすめ

洗顔ブラシの洗顔効果として、いちご鼻・毛穴の黒ずみの解消を期待する方は多いでしょう。そういった肌悩みに最適なのは「小鼻専用洗顔ブラシ」!

それが格安で手に入るのが100均なんです!100円でいちご鼻や毛穴の黒ずみが解消できるなんて、まるで夢のよう!

小鼻専用洗顔ブラシの特徴は、ふわふわとした毛。持ち手は持ちやすいサイズ感で、動かしやすさも抜群なんです。

普通の洗顔ブラシと同じように、基本的な正しい使い方で小鼻に当てて使ってください。使い続けることで、徐々に毛穴が目立たなく感じることでしょう。

ランキング上位!シリコン素材の音波振動タイプが優秀

 

ふじおか まい
ランキング上位で人気なのは、シリコン素材の音波振動タイプですが、どうして人気なのでしょうか?

シリコン素材の音波振動タイプが人気の理由

  • 毛穴汚れがすっきり落ちる
  • フィット感があるので顔の形に沿ってムラなく洗える
  • 泡立ちが良く肌への負担が少なくマッサージ効果があること

また、汚れをかき出すのではなく、音波振動で汚れを浮かして落とすので、洗浄力と肌への優しさも人気の理由だといえるでしょう。

フェイスタッピングができるよう、マッサージ面があるものや、防水仕様のものも多く、お手入れもしやすいので大変優秀です。

以下は、スウェーデンのFOREOが開発したLUNA mini 2です。お肌に合わせて8段階の強度が設定可能です。

▷LUNA mini 2の商品ページはこちら

洗顔ブラシはメンズにもおすすめ!

 

ふじおか まい
実は、洗顔ブラシはメンズにもおすすめなんです!男女兼用で使えるものも多く、メンズの肌悩みに対応したものや、メンズ専用のものまであるんです。

メンズ用は、レディース用に比べて作りが大きくなっているので、手の大きな男性にも扱いやすくなっています。

最近は、美意識の高いメンズが多いですよね。メンズが洗顔ブラシを使っていると、清潔感があるイメージに。

洗顔ブラシが気になっていたけど、女性だけのものなのかな...?と、これまではチャレンジしづらかったという男性も、ぜひ使ってみてくださいね!

使った後のお手入れも忘れずに

洗顔ブラシは、正しく使うことで健康的な美肌に導いてくれる便利なアイテムです。ぜひ、日々の暮らしの中に取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

ふじおか まい
洗顔ブラシを使った後は、お手入れをすることも忘れないで!特に筆タイプの洗顔ブラシは、ほうっておくと菌が繁殖しやすいんです。

ですので、洗顔ブラシを使った後には綺麗に洗って、しっかりと水気を切って乾燥させるようにしましょう。

タオルなどで毛の流れに沿って、そっと水気を拭くのもいいですよ。できるだけ長く愛用できるように、しっかりお手入れしておきましょうね。

まとめ

いかがでしたか?ここまで、洗顔ブラシの洗顔効果・使い方や注意点・デメリットなどを紹介してきました。

洗顔ブラシは、正しく使うことで健康的な美肌に導いてくれる便利なアイテムです。ぜひ、日々の暮らしの中に取り入れてみてはいかがでしょうか。

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【耳つぼ認定講師・リップエステ】美容大好きな3人男児のママ。ママ読者モデルを経て、現在はWEBライターやインフルエンサーの活動をしています。年を重ねるごとに女性の美に対する悩みは変わってきますが、読者の皆さんと同じ気持ちになって美を追求していきます!

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